コラム

高校生採用に向けた求人票作りのポイントをまとめて紹介!

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高校生の新卒採用活動を行うためには、どの企業もハローワークに求人票を提出しなければなりません。
では豊富な求人票の中から、先生や高校生の目に留まるようにするにはどのようなことに気を付ければいいのでしょうか。
そこで今回は、高校生採用における求人票のポイントをまとめました。
完成した求人票の活用方法まで付いていますので、最後までご覧ください。

高校生採用における求人票のポイント

求人票は大卒や中途採用の時も書くことがありますが、高校生採用の求人票とは何か違いがあるのでしょうか。
ここでは高校生採用のための求人票を書く時のポイントをまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

高校生が理解できることが大前提

高校生採用の場合、求人票を読むのは高校生や先生です。
そのため、企業のことや自分たちの仕事のことを理解していない人でも理解できるような求人票を作りましょう。

求人票の情報は文字のみで、大学新卒のような写真や動画が豊富に載ったWEBサイトと比べて企業や仕事の理解を深めるのは難しいのが現状です。
また、高校生では周りに社会人として働く友人なども少なく、予備知識なども何もない状態です。

大卒新卒を行っている企業も、求人票をそのまま流用するのではなく、一度見直して、難しい表現を改めることや、専門用語を分かりやすい言葉に書き換えることが必要でしょう。

高校生採用への意欲をアピールする

ハローワークの求人票は文字数制限も厳しく、短く簡潔に内容を伝えることが重要です。
しかし文章が短すぎても、悪印象を与えてしまいます。
それは、極端に短い文章の場合、求人票を見る先生や高校生に対して「伝えよう!」「伝えたい!」という意欲が感じられないからです。

求人票の中でも特に、補足事項や特記事項、研修内容は先生がよく見ている項目です。
規定項目以外のところもちゃんと埋まっているか、高卒者に対して入社後もしっかり対応してくれるかというところは先生側も気にしていますので、積極的に書くようにしましょう。
文字数制限の中でも、「見ている人にこの仕事を理解してほしい」「この会社のことを知ってほしい」という気持ちで求人内容を考え、作成している努力は、見ている先生や高校生にも伝わります。

また求人票は、先生や高校生へ直接アピールできる場所でもあります。
相手により多くの情報を知ってもらうという意味でも、全ての項目を埋めておくのがオススメです。

高校生に向けたアピールポイントとは

高校生採用の求人票では、中途採用と違い若者雇用促進法によって「青少年雇用情報」を追加で提供することが求められています。

参考:厚生労働省 求人申込書(高卒)の書き方のポイント
https://www.mhlw.go.jp/content/11800000/220401_kakikatakou.pdf

青少年雇用情報には10以上の項目がありますが、内容は大きく3つに分けられます。

・前例の有無
自分と同じような人が続けていたり、たくさんいたりする職場であれば、自分も続けられるかもしれない

・教育とキャリア
新入社員の教育に力を入れていたり、将来の自分のことをサポートしてくれたりする会社であれば続けられるかもしれない

・プライベート
プライベートのことまで考えてくれる会社なら続けられるかもしれない

この3つの中で企業としての強みがあれば、ぜひピックアップしておきましょう。
青少年雇用情報に該当する項目がなくても、補足事項や特記事項に書いておけば、先生や高校生の目に留まりやすくなります。

採用担当者の中には「企業の強み」をピックアップするのが苦手な方がいるかもしれません。
その場合は、実際に高卒で働く社員に話を聞いてみるのもいいでしょう。
直近で入社した社員であれば「どういうところに惹かれたのか」「実際に働いてみてどうだったのか」を聞くことで強みを見つけることができますし、5年10年続いている社員であれば「どうして長く続けることができたのか」を聞くことができます。

高卒採用者に向けたメッセージも工夫する

高卒で入社する社員は、仕事ももちろんですが、慣れない社会人としての生活で疲れてしまう部分もあります。
休日の多さや、残業の少なさなどの条件面ももちろんですが、仕事をする上で支えてくれる人の存在も、働く上では重要です。
求人票で福利厚生や待遇だけを強調するのではなく、「悩んだときに先輩に話を聞いてもらえた」「教え方が丁寧だった」など新人に寄り添った文言は、高卒採用者にとって非常に魅力的な内容と言えるでしょう。

高校生採用は、情報の少なさから条件面で判断せざるを得ない部分もあります。
会社の雰囲気や大切にしていること、高卒の方にどんな活躍を期待しているかなど、自社ならではのアピールをしていくと他社とは違った求人票になるでしょう。

高卒採用者に向けた情報を提供する

青少年雇用情報の中には、総合職・一般職など職種ごとの情報や大卒・高卒など学歴別の情報を記入する項目もあります。
職種ごとの詳しい情報を書くのはもちろんですが、高卒採用者のための情報があれば追加しておくのがオススメです。
高卒者に特化した情報があることで、より多くの情報提供ができるだけでなく、企業としての意欲もアピールできますよ。

より魅力的な求人票にするためには

文章が相手に伝わるかどうか確認するには、他の人に見てもらうのが一番いいとされています。
求人票が書きあがったら、他の部署の人や入社歴の浅い新人、年代の近いお子さんがいればその方に見せるのもいいかもしれません。
公開前の求人で社内での情報管理が厳しい場合は、高校生採用に詳しい専門企業に聞いて改善点を見つけていくのもいいでしょう。
現場での情報も参考にしながら、より高校生目線で求人票を作成することができます。

求人票の効果的な活用方法

せっかく考えて作った求人票の内容を、ハローワークだけで終わらせてはもったいないと思いませんか?
ここでは求人票の内容を活用できる方法についてご紹介していきます。

企業ホームページやSNSに掲載する

求人も今はWEBサイトで情報収集をする時代です。
WEBサイトは時間や場所を問わずアクセスできるため、企業ホームページで求人内容を記載すれば会社が活動していない夜や長期休暇中でも、求職者は求人情報を見ることができます。
また、企業ホームページとは別に採用ホームページを作ることで、求職者目線の情報をより多く載せることができるでしょう。
新卒や中途でページを分ければ、その分ターゲットへの効果的なアプローチが可能です。

また、最近では企業がSNSを運用している場合も多く、投稿で企業情報を知ってもらうこともできます。
SNSは高校生をはじめとする若い世代が多数利用しているので、SNSアカウントがある企業はそこに求人を載せるのもいいでしょう。

専門のサイトに掲載する

大学新卒専門サイトや中途採用専門サイトがあるように、高校生採用に詳しい専門サイトもあります。
専門サイトを運営している企業は求人業界に詳しいだけでなく、学校側と繋がりがある場合も多いため、現場のリアルな情報が知りたい企業は活用してみてはいかがでしょうか。

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